乳酸菌を含む食べ物「発酵食品の歴史」

発酵菌を含む食べ物とは何でしょう、と質問された場合、大体の人が思い浮かべるのがヨーグルトや納豆などではないでしょうか。

私たちが毎日知らずに食べている食品群の中には実は発酵されたものは沢山あるのですが、特に日本の場合は発酵された食品はその種類もとても豊かです。

例えば身近な例で言えばビールやウィスキーなども発酵食品の一つと言えます。

お酒好きな人のためにもう少し付け足すとしたら、甘酒、日本酒、ワイン、泡盛や焼酎などもそうです。

とは言ってもお酒は飲み過ぎる事で胃の調子や体調を壊しますから一杯二杯、味わえる程度で収める様にしたいところですね。

またその他の液体物としては、酒粕や醸造酢、しょうゆも発酵菌が含まれていますし、私達が毎日口にしている味噌汁にも発酵菌が豊富に含まれています。

つまり私達の食には豊富に発酵食品が含まれているという事に他なりません。

食べ物では鰹節や塩辛、なれずしや飯寿司、漬物、チーズ、メンマや黒茶、紅茶、プーアル茶などのお茶やパン、意外なところですとケチャップなども実は発酵食品なのです。

発酵食品の起源としては現代のように冷蔵庫がない太古の昔に、より長く保存できる食べ物を人々の知恵で開発したという説がありますが、発酵食品はあらゆる文明で何かしらの形で、紀元前の何千年というレベルで愛用されてきました。

例えば一説によれば、太古の遊牧民族が牛乳を水筒に入れて大移動をしている時に牛乳がチーズ状になっていたことでチーズを「持ち運びに適した」「保存食として保存が可能」な食品として発達させていった、という逸話もあるくらいです。

便利な現代とは違い、特に北国では食べ物が確保しづらい過酷な冬の食糧の確保、という意味あいもあったかもしれません。

ちなみに漬物は日本を含むアジア各国、中東、欧米圏など品は変われど食されています。

海外を訪れた際にその土地の人は一体どのような具材を使って、どのような漬物を食べているのか研究してみるのも楽しいかもしれませんね。

また漬物を食べる頻度については、欧米圏よりもネパール、インドなどの国、日本や韓国で日常的に食べられています。

またヨーグルトの起源ともされるブルガリアは1900年代冒頭では世界で最も高い長寿率を誇るほど素晴らしい腸のコンディションを保っていたと言われています。

つまり発酵食品とは、現代の便利さが一切ない大昔の人が飢餓や天災に極力悩まされる事がないようにと世界中の人の知恵で考え出された究極の生活の知恵と言えるでしょう。

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