便の色が白

便の色と健康 白色の時 原因と考えられる病気・対策

便の色は健康状態を知ることができるパラメーターです。

便の色が、通常考えられないような白色だった場合、とても健康な便の色とは言えませんよね。

では、白色の便だった場合、どのような原因・病気・対策があるのでしょう。

便の色が白色の時の原因

便の色が白いときは、以下のような原因が挙げられます。

・胆汁が不足している

・ロタウイルス

・バリウムの影響

・胃腸薬の影響

このような原因が考えられますが、バリウムや胃腸薬の影響であれば、病気のサインなどではありません。

問題は、胆汁が不足していたり、ロタウイルスである事が原因だった場合です。

このような場合は、重大な病気の可能性があります。

以下、考えられる病気を見てみましょう。

便の色が白色の時に考えられる病気

バリウムや胃腸薬の影響を除き、それ以外の原因として考えられるのは以下の病気です。

1.胆汁の分泌が悪い

胆汁が不足していることが何故そんなに深刻なのかと言いますと、便は胆汁などによって着色されると、別の項目で記述しました。

胆汁による着色が行われないということは、生成された胆汁が、何らかの理由で正常に届けられていないという可能性があるのです。

その何らかの理由というのは、

・肝炎

・胆石症(胆石が胆管を圧迫し、胆汁が流れなくなります)

・癌

・膵癌(胆管を圧迫し、胆汁が生成されなくなります)

などの病気が考えられます。

便が白くなっちゃった!と笑っていられるような状態ではないので、すみやかに病院に行かれることをお薦めします。
  

2.ロタウイルスなどの感染

ロタウイルスに感染すると、感染が治るまでは白い便が出る場合があります。

この場合、下痢も合わさる可能性があります。

また、便の色だけでなく、ロタウイルスの場合、腐ったような酸っぱいニオイを伴います。

便の色が白色の時の対策

対策としては、以下のようなものが挙げられます。

・胃腸薬などにアルミニウム塩や珪酸などが入っていることを知っておく。

・気になったらすぐに病院に検査に行くこと。

・ウイルス感染を予防するために、手洗い、消毒などを徹底して行うこと。

(アルコールでは効果があまりないため、消毒には熱湯を使用すること)

白い便は病気のサインであることが多いため、検査を行ったり、ウイルスに感染しないよう予防を行う事が大切です。

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