「ヨーグルトなど乳酸菌を用いた食品を採り入れると悪玉菌が増えない」とは皆さん周知の事実ではありますが、それでは逆に一体どのような生活を送ると悪玉菌が増加するのでしょうか。

老化

誰もが時間の経過と共に老いてゆきます。時間の流れを止めることは現代医学では不可能です。年齢と共に腸も年老いてゆき、健康な人であっても若い頃と比較すると善玉菌よりも悪玉菌の割合の方が高くなる人が多いのですが、それはなぜかと言うと、腸自体の老化が進み、腸はもちろん体を健康に保つ上で必要な充分な栄養素が吸収されないという事もひとつ重要なファクターです。

食べ物

皆さんの中には「腸内洗浄」についてテレビや雑誌、ネットなどで見聞きしたことがある人もいるかもしれません。腸内洗浄とは何かと言うと、ざっくり言いますと、肛門からチューブを腸まで挿入し、そこに液体を流し、腸内のひだに溜まった腐敗した摂取物などを押し流すという技術です。便秘には無縁という普段から快便な人でも3kg程度の老廃物が出てくると言われています。この施術を受けると、今まで体に溜めこんでいた体にとっては不必要なモノー要は毒がいっぺんになくなり、お肌がツルツルになったり、つやが出るばかりか、おなかのぽっこり感が軽減するなど、数年前から美容が好きな若い女性には静かな人気があるようです。不要物を取り去ったあとの腸は美しく、養分を吸収しやすい状態に生まれ変わっています。そのおかげでお肌がきれいになったり、体調が良くなるのですが、栄養の吸収率が良くなる反面、太りやすくなるという側面もあります。
ここで何が言いたいのかと言えば、悪玉菌が多い状態の腸をそのままにしておくことは、わかりやすく例えると、お部屋に生ごみを放置する事に酷似しています。
というのも便秘はもとより、悪臭のある屁が出てしまったり、体臭が強くなるなどのマイナス点、また肌が荒れたり、代謝が悪くなり冷えやすい体質になってしまったり、肥満を招くばかりではなく、最悪のケースはガンを引き起こす引き金となってしまう事も珍しくはありません。生ごみを家の中にずっと放置すると臭くなったり、虫が湧いたりするのでほぼほとんどの人は規則的にごみを捨てに行きます。不要な老廃物を体内に放置することは、ごみを家の中に放置するのと一緒で、そのままにしておくと衛生面、精神面で良いことは一つもありません。
日頃から野菜が中心の規則正しい食事やヨーグルトなど乳酸菌を含む食品群を採り入れ、ストレスが少ない生活を心がけることでこのような「体のごみ」は定期的に捨てられるようにしたいものですね。

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